故障情報を基にしたLCC及び保全方式の決定


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「故障情報が事前に収集されている/出来る場合」と「故障情報が集められない場合」とで方法が異なりますが、以下(図)の5つのステップに分けて分析を行う事で

 

①LCC評価

②コストミニマムとなる保全周期

③保全方式の検討

④設置環境による設備のパフォーマンス評価

 

を行う事が可能です。

 

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